イラクの民族性
ここでは、イラクの民族性についてご紹介していきます。
イラクは、イラン・イラク戦争をはじめ、さまざまな紛争が起きています。
イラクを語るには、民族や宗教のいさかいをなくしては始まりません。
イスラエル建国に伴い、民俗意識の変化や、聖地としてのイスラエルに対する感情など、大変複雑に絡まっています。
そんなイラクの民族性、ご紹介します。
民族
イラクには、さまざまな民族が暮らしています。
アラブ人が79%、クルド人が16%、アッシリア人が3%などです。
これはこのイラクの土地が、過去多くの侵略者によって侵略され、支配されてきたことの現れです。
ユダヤ人も過去に存在しましたが、イスラエル建国によるアラブ民族意識の高まりと反ユダヤ思想により、迫害や虐殺にあい、多くがイスラエルに亡命しました。
各民族は、バラバラではなく、ある程度まとまって暮らしているようです。
かつてはスーダンからの移民やパレスチナ難民も暮らしていましたが、戦争のテロや宗派の対立によってほとんどが国外に出国しているようです。