イラクの歴史

ここでは、イラクの歴史についてご紹介していきます。
イラクも、さまざまな文明や民族によって支配を繰り返されてきた国です。
島国の日本ではないことですが、内陸の大地にある国の宿命を受けてきたということです。
古くはメソポタミア文明を生んだ、ティグリス、ユーフラテス川の周りに生まれたのが、このイラクです。
それでは、イラクの歴史を見ていきましょう。

メソポタミア

現在のイラクの国土は、昔メソポタミア文明が栄えたのとほぼ同じところにあります。
ティグリス、ユーフラテス川に囲まれ、エジプトのナイル川と合わせて、その地域は肥沃な三日月地帯と呼ばれます。
早くに、農耕をおこなう定住民が現れ、その肥沃な土地には、シュメール、アッシリア、バビロニアなど、多くの王国や王朝が支配をしてきました。
メソポタミア文明は、特にガラスの工芸に優れた文化を残しました。
イラクのテル・アル・リマー遺跡からは、紀元前16世紀のガラス容器が、モザイクガラスの文様で出土しています。

メニュー